今日本に求められているのはリバイバルです。
明治・大正・昭和の時代に小規模のリバイバルが起こりました。
この愛するわが日本に必要なのは平成の大リバイバルです。
それは日本のみならず、全世界に「こういうことはかつて見たことがない」という
神の祝福が流れていく聖霊の働きなのです。このテープの中に出てくる歌は、
主にささげる賛美というよりも、荒野であなたに叫ぶ預言者の声なのです。
あなたに悔い改めを迫り、十字架の恵みをあらたに自覚させる声なのです。
主の前にひざまずいて聖霊の力をひたすら求めさせるメッセージなのです。
あなたの不信仰の壁をぶち破らせ、外に福音の良き知らせを轟かせるチャレンジの声なのです。
さあ心開いて聞いてください。 アーサー・ホーランド 関連リンクサイト |
贖われた者達の唄
「私の賛美は仕事から帰ってきて夜、祈りの中でイエス様に悔い改め、 叫び、望み、願い、信じ・・・それをぐちゃぐちゃに走り書きしたものに 60年代のフォークソング的な曲を強引にはめこんで一人部屋の中で、小さな 小さな声で叫んできたものばかり。別に誰かに聞かせるわけでもないし、 誰かに見せるわけでもなかったので、一つ間違えるとこいつアホとちがうか と思われかねないものばかり。感謝感謝ってい言ったって感謝できない 時もあるし、祈ろう祈ろうったって祈れない時もある。だけどそれを 主は全部お見通しだから、ありのまま精一杯主に向かって叫んで(唄って) いたい・・・」 (三上勝久) CD:\2500,カセット:\2000 注文はこちらまで |
私のイサク
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